「気持ちいい?もうトロトロだね」
結衣のあそこはびしょびしょになっていた。
結衣は小さく喘ぎながら秋の動きに身を任せる。
秋は結衣の一番固いそこをこりこりと弄る。
「あっ…そこ…気持ちいいよ…」
「ほんと?もっとしてあげるね」
秋の指はさっきよりも早くいやらしく動く。
「待って…あっ…イきそ…」
「いいよ…」
小さい悲鳴をあげて結衣は達した。
「はぁっ…秋の欲しい…」
「ん。いいよ。待ってね」
秋はそう言うと、ベッドの棚からゴムを取り自身のものに装着した。
結衣と秋は、結婚するまで避妊はしっかりしようと約束をしている。
準備の出来た秋はベッドに寝転がった。
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