厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印 (ページ 6)
「開いて」
そういうと、先生は私の脚を持った。
「あ、狭いか、・・・待ってて」
隣の机をくっつける。
「ほら、・・・開いて」
「もっと・・・もっと開かないと、叱るよ?」
ふたつ続きになった机の上で、脚を広げた。
こうこうとした蛍光灯、まぶしい、恥ずかしい。
恥ずかしさから、余計、じゅん、と染みた。
「はい、これ没収」
先生は私の下着をはぎとった。
「ん~?・・・なんでこんなにパンツぐじょぐじょ?」
「いじわる・・。せめてパンツじゃなくショーツとか言って、くだ・・・あっ、もうっ・・・」
くちゅくちゅくちゅ。
先生は私の中へ舌を伸ばす。
「あ、そうなんだ、オジサンこういうとこでダメだな・・・ほら、ここは気持ちいいのかな?オジサン、実験しないとわかんないタチでさ」
先生の、じっくり見ている視線が熱い。
ちゅちゅちゅ。
突然吸われ、たまらず水滴がこぼれた。
「おやおや、こりゃ本物だ」
「麻美、素直だな。・・・いっぱい濡れてたのか?」
「・・・は、い」
「で?まだ、いじめて欲しいのか?」
「・・・は、い・・・ぁん」
「・・・よし、いい子だ。もっと、見たい。」
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