私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで… (ページ 4)
渡邉は先だけを出し入れしながら、あいの胸をいじるのもやめようとはしなかった。
「いれ…て、ください…」
そういった瞬間、あいの腰をもち渡邉は力強く、しかし優しく奥まで挿入させた。
「あん!ああ…店長。きもちい!」
「痛くないか」
「はい、大丈夫です。」
「動くぞ。」
ズズ…ズズ…
中をこする音があいの中で響いた。
次第に律動が早くなる。
渡邉もはあはあと声を抑えきれない。
「いやん、ああ。きもちいい、私おかしくなりそうです…」
「おかしくなれよ。もう他の男にお前を触らせたりしない。俺だけのものだ。」
その後もあいと渡邉は激しくキスをしながら、腰を打ち付けあった。
渡邉が果てたあと、あいは静かに眠りに落ちた。
「あい。もうお前をはなさないからな。」
渡邉は優しくあいの頭をなでた。
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