私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで… (ページ 3)
次第に渡邉の顔もあいの足の付け根にうずまる。
ほんのり暖かい舌があいの秘部を這い、長い指は乳首を責めていく。
あいは酔っているせいもあり、意識が飛びそうなほどの快楽に酔いしれていた。
「てんちょ…あん、や…」
「いや?いいの間違いだよな?」
あいは薄れそうな意識の中で、渡邉のSな部分を初めて感じた。いつもの彼とは明らかに違う。
静かなホテルの一室に、あいの静かな喘ぎと、ぴちゃぴちゃといやらしい水音が響いていく。
「もう我慢できない。」
そう言うと渡邉はスラックスに手をかけ、自分のそれを取り出した。
驚くほど反りたったそれを、先程まで舐めていた部分に優しくあてこする。
あい自身もひくついている秘部を感じていた。
自然に腰が動いていた。
「どうした?いれてほしいの?」
「///そんな…こと…」
「お前も俺がほしいんだろ?」
そう言うと渡邉は先端を入口に入れる。
「あ…ん…」
もっと…
あいはそういいそうになり、慌てて口を塞ぐ。
「なんだ?これで満足なのか?どうして欲しいか言えよ。」
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