サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで！？ (ページ 5)

「入れますよ…？」

「…うん……」

ツヨシは私の膣を一気に貫いた。

「あぁっ！！！」

私は思わず叫ぶように鳴いてしまった。

膣から潮が湧き上がってきて噴き出るのがわかった。

「ちょ…、ミキさん、潮吹いちゃってるじゃん」

引かれるかと思ったけど、中で大きくなるツヨシのモノを感じた。

それと同時に彼が激しく腰を動かし始める、まるで獣が獲物を貪るように。

「あっ…はっ…きも…ちぃ…」

「俺も…ミキのナカ超気持ちい…」

「わた…しも…。てかはげしぃ…！」

ツヨシの腰の動きがえげつなく激しくて頭が真っ白に塗り替えられていく。

「もう…イクぅ…！！」

私はビクンと魚のように腰を浮かした。

それを見たツヨシは無理矢理私の腰を押さえつけ、抜けてしまったモノをナカに一気に押し戻した。

「やぁっ！！！」

私は悲鳴にも近い叫びをあげ、再びイってしまった。

「またイッたの？」

ツヨシはニヤニヤしながら満足げな顔をしている。

私はもうそれどころじゃなくて、ただ彼を見つめてゆっくり頷くことしかできなかった。

「ナカめっちゃビクビクしてる…」

私に当てつけのように言ってくる。

「ナカ入れてるだけでイキそう…」

ツヨシのモノはだんだん大きくなっているし、私こそイキそうなんだけど…。

「てかもう限界…、イってもいい？」

ツヨシは私の目を可愛く見つめてくる。

その瞳が可愛すぎて正気が一瞬戻ってきた。

「…うん。一緒にイこ？」

「もう…本当にかわいいんだから…！」

ツヨシは私のことを抱きしめ、胸に私の頭を抱えながら腰の動きを一気に速めた。

「やぁっ…、だめぇ！すぐイッちゃうぅ！！はげしぃ！！おかしくなるぅ！」

「じゃあ、一緒におかしくなろ？」

ツヨシはいつの間にか顔を上げていて私の前髪をかき上げて、おでこにキスしてきた。

「あっ…、もうイキそっ…」

「いいよっ…？イって…？」

その瞬間、ツヨシの精子が子宮に流れ込んでくるのを感じた。

全然止まらなくて、身体のナカが熱いものに支配されていく。

「ヤバい…、ミキさんのナカ気持ちよすぎました…」

ツヨシはまだビクビクと腰を揺らしながら恍惚の表情を浮かべていた。

「私も…気持ちよかった…。ありがとうね」

私はツヨシの汗ばんだ背中に手を回して彼を見上げ見つめた。

「ちょっと…、マジ可愛いんですけど」

彼のモノが再び膨らんだのが太ももでわかった。

「勃っちゃったんで責任とってください」

ツヨシはニヤリと笑い、再び私に覆いかぶさった。