サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!? (ページ 4)

「ん!あえぇ…、ういぃ…」

私はもう頭が真っ白で、口も塞がれているし、口が回らなくなっていた。

自分が何を言っているのかもわからなくなっている。

あぁ、もうイッちゃいそう…。

すると、突然ツヨシが唇を離し、指の動きを止めた。

「ミキさん…、気持ちいい?」

「へ…、う…うん…」

私はイキそうなところで突然手マンをやめられたことですっとんきょうな声を出した。

「何?もっとしてほしかった?」

「え…、うん……」

私はもう我慢できる状態じゃなくて、思うままに答えてしまった。

「そう?可愛いなぁ…」

ツヨシは目を見開いて驚いてからニコッと笑って私を抱きしめてきた。

素直に答えてしまったことに気づいて、顔が熱くなる。

「でも…ミキさんばっかり気持ちよくなって…、ずるいよ」

ツヨシは耳元でそう囁いてきた。

「え?」

私は上体を起こしたツヨシと目を見合わせた。

私の上にいたのはいつも見ている後輩じゃなくて、私を欲して舌なめずりをする男だった。

「そろそろ…その……、シません?」

ツヨシは少し緊張した様子で言った。

「もう…、結構限界です…」

ツヨシは上に再び覆いかぶさり、抱きしめてきた。

そのとき太ももに当たった彼のモノはズボン越しでも熱くて溶けてしまいそうだった。

ズボンをはち切らんばかりの大きさまで膨れ上がったツヨシのモノを、私も欲している。

「私も…早く………」

ツヨシは再び顔をあげて私を見つめた。

「早く…何……?」

私はツヨシのモノに右手で触れながら見上げた。

「早くツヨシのでイカセてほしい…」

ツヨシは目を見開いて一瞬フリーズしてしまった。

が、すぐに服を脱ぎ始めた。

「もう…、ミキさんエロすぎ…」

そう言いながら私にキスをして服をめちゃくちゃに脱がせる。

あっという間に裸になってしまった私たちは抱き合ってお互いの身体をまさぐり合った。

「あったかい…」

「俺も…あったかい…」

そうは言っていてもツヨシの大きくなったそれが太ももに当たって熱くて、気にせずにはいられなかった。

目をチラチラと泳がせているのがばれてしまったのか、ツヨシは私を覗き込んできた。

「早く…入れてほしい?」

私は恥ずかしかったが、不思議と余裕が出ていた。

もう半ばあきらめていたのだろう、言うしかないと。

「…うん」

「わかったよ」

ツヨシはそう言うと同時に、私の膣穴に自分のモノをグリグリと押し付けてきた。

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