押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう (ページ 2)
今日はおうちデートでもデートだから、ふんわりしてるスカートを履いている。
スカートの下は、もしかしたら何かあるかもしれないと思っていたから…お気に入りのタンガ。
押し入れの中は、身体をひねって外が見られるほどのスペースがない。
だからいま、秀人がどうしようとしているのか、見ることが出来ない。
身体で感じることしか出来ない。
「!」
すっかり剥き出しの尻に、秀人がタンガを掴んで食いこませた感触。
Tの部分が細くなって、わたしの柔らかい肉に噛みつく。
秀人は何回か、Tの部分を掴んで上下させてくる。
その上下のたびに、どんどん食いこんでくるのが分かる。
「ふふ。亜美。やらしい、ここ。ほとんど見えてるのに、大事なとこだけ見えないのが、余計にやらしいね」
「い…いやぁ…」
「こっちがすごく明るいよ。明るいとこで、亜美のここ、はじめて見ちゃった」
「は…恥ずかしい、よ…もうやだぁ…」
本当は手で隠したいのに、全く手が届かない。
上半身の自由が全くきかないから、いまやわたしの下半身は、すべて秀人のものだった。
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