鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ (ページ 2)
「翔、見過ぎ。はずかしいよ、、。」
「綺麗だから、もっと見ていたい。けど我慢できない。」
ショーツを下げ、太ももから
足の付け根を丹念に舐め上げられる。
まだ少ししか触れられていないのに、アソコが疼きうるおっていくのを感じ、体の奥になにかこがこみ上げる。
「んっ、ふぅん…」
ランジェリーがイタズラに突起をなぞる。
かすかな刺激と舌から受ける柔らかな刺激だけで指先まで快感がはしった。
覆うものが何もなくなった丘を、丹念に優しく舐め上げられ、初めての感覚に更に奥がキュッとなる。
「柚月、横見て?」
頭だけを倒し横を見ると自分の火照った顔が写り、思わず翔に目で訴えかける。
「鏡に向かって足出して。」
体に力が入らない柚月に抵抗力はなかった。
上半身を軽く起こされ、翔が足を開くと秘所のすべてがあらわになった。
「こんなのっ!恥ずかしいっ////」
「見てて」
指を2本ゆっくりと沈めていく。
恥ずかしさと裏腹に秘所は潤いを増し、あっという間に飲み込んだ。
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