自分に好意を寄せていた男の子が別の女の子の告白を受けて付き合い始めそうで…? (ページ 2)
「ちょ…舞、ちゃん」
光也は戸惑っている。
「私を抱けるんならそれが一番でしょ?」
舞は光也にキスをした。
戸惑っている光也のペニスがどんどん硬くなっていくのがわかった。
光也は興奮し、息が荒くなっている。
舞は光也の着ているTシャツを首までたくしあげ、乳首を舐めた。
「あ、んぁッ…」
光也は声を漏らした。
「ねえ、光也。私、光也のこと別に好きじゃないし、彼氏にもしないよ。でも光也がほかの女の子に気を向けたり、セックスしたりするのって本当にイヤなの。舞のことだけ可愛いと思ってればいいじゃん」
舞は光也のペニスをフェラした。
ビンビンに硬くなっている。
先っぽからはとろんと我慢汁が出ていた。
舞はいたずらっぽく舌先でペニスの亀頭を舐める。
「あぅ…舞ちゃぁん、ダメだよ…すっごい気持ちよすぎて…」
光也は舞の髪を撫でながら悶えている。
舞はラブホの部屋にあった大人のおもちゃを見つけ、光也に手錠をかけた。
自由を奪われて『世界一可愛い』という舞におもちゃにされている光也を見ていると、舞は興奮した。
舞は光也のペニスに電マを当てる。
「あぁぁぁぁぁぁッ、ダメッ、ダメッ、ダメ」
光也は体をよじりながら顔を歪める。
「じゃあ、彼女を作らない?」
舞は訊いた。
「つッ…つくらなぁぁぁぁいッ」
光也は半泣きになって答えた。
「よし。じゃあ許してあげるね。一緒にいこう」
舞は光也のペニスに当てていた電マを自分のクリトリスに当てて、光也の敏感になったペニスをパクっとくわえた。
舌を使って光也を絶頂に導きながら、舞は電マでイッた。
「イクッ…!」
舞の口に光也の精子がどぴゅっと注がれた。
舞と光也はほぼ同時にイッた。
「ね。これからも気持ちいいこと、たまにはしてあげるから…ほかの女に少しも目を向けちゃダメだよ」
舞は光也にいった。
光也はこくっとうなずく。
「舞ちゃんが世界で一番可愛くて…一番エロくて最高…」
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