南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて… (ページ 2)
「…やぁっ、それ、、だめっ… イっちゃう…!!」
そのまま立ったまま私は達してしまった。
「もうイっちゃったね。次は俺も気持ちよくして。」
そう言われてベッドに押し倒される。
「っ!! 痛い!!」
ベッドに倒れると背中が痛くてびっくりした。
「日焼けしすぎて背中がヒリヒリするよー
これじゃあ今日はもうエッチできない…。」
浮輪でぷかぷか浮かんでいる間に、背中が思った以上に日焼けしていたのだろう。
ベッドで寝転ぶだけで痛い。
「大丈夫。じゃあうつ伏せになって。」
訳も分からないままうつ伏せになる。
お腹は日焼けしてなかったから、うつ伏せなら全然痛くない。
でもどうするんだろう…
そう思っていたら、彼が覆いかぶさってきて、いきなり後ろから彼のモノを挿れられた。
「…あっ!」
いつもと違う場所に当たって気持ちいい。
ひざを閉じてうつ伏せに寝ている状態だから、あそこがいつもより締まって、たつやのものが擦られる感覚が余計にリアルに感じる。
「ちはる…っ、気持ちいい?」
「うんっ、はぁっ…なんか、、いつもと違って変な感じ…」
「俺も、いつもよりちはるの中が締まって気持ちいい…」
そう言いながらたつやの手がクリを弄り始めた。
さっきまでの前戯で硬くなり、敏感になっている。
「あっ、、そこは今だめっ…たつやっ…またイっちゃう…!!」
そのまま顔だけ後ろに向けさせられて、キスをされる。
ちゅっ、、ちゅっ、、。
いつもよりも密着できて、なんだかうれしい。
「ちはるっ、中すごい締まる!俺ももうイク…!」
「あっ…たつや、、、!!」
そしてたつやの腰の動きが激しくなり、二人で同時に果てた。
「はじめて中でイけたね。」
そう言ってたつやがまた後ろからちゅっとキスをする。
「ちはるは後ろからされるのが好きなんだね。またしてあげるね。」
「…うん。気持ちよかった。」
たまには違う体位も悪くないと思った。
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