南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…

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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて… (ページ 1)

寒い日本から離れて、暖かい南の島のビーチリゾートに旅行に来た。

二人で初めての海外旅行だ。

大好きな彼たつやとシュノーケリングしたり、浅瀬で水のかけあいっこをしたり…。

日本人があまりいないから周りの目を気にしなくていいのも気が楽。

いつもと違って二人とも水着で過ごしているのもなんだか新鮮だ。

ひとしきり遊んで水着のままホテルに戻ってきた。

「疲れたねー!すごい日焼けしちゃったー!!でも楽しかったね!

 あれ?たつや元気ないね?どうしたの??」

「…ちはる、さっきからもう我慢できない」

そう言って急に黙っていたたつやに抱きしめられ、キスをされた。

ちゅ、ちゅ、ちゅ。

「ん… たつや、どうしたの?」

「ちはるの水着姿見てたら我慢できなくなった。」

そうやって少し恥ずかしそうに笑うたつやがかわいい。

さらにどんどんキスをされて、だんだん深いキスに変わっていく。

「…んっ、、はぁっ、、たつや・・・」

「ちはる、エッチな顔になってきたね」

「そんなことないもん…」

そう言いながらもキスだけで濡れてきているのがわかった。

私も海で遊んでいたときから、水着姿のほぼ裸のたつやとくっついていて、少しだけ興奮していたのだ。

彼の手が水着の下にある胸の先端を触る。

「もうココ硬くなってるよ?まだキスしただけなのにね?」

「…」

たつやの指が私の乳首を弄ぶ。

つまむように刺激されると声を我慢できない。

「…ぁっ、ダメ…」

「ダメじゃないでしょ?」

そのままたつやの手が下に下がっていき、水着の上から敏感なところをかすめる。

「…っ!!」

なんども触れるか触れないかというタッチで焦らされる。

自分でもどんどん濡れてきているのがわかる。

「…たつや、お願い… 中触って?」

「よく言えました。」

そう言うとたつやの手が水着の中に入ってくる。

「あーあ、もうこんなにヌルヌルだね。ちはるは本当にえっちだね。」

「…たつやがいじわるするからだもん…」

焦らされて敏感になったクリをいじめるようにくるくると触られる。

「あっ…それ、いいっ…」

「ここが気持ちいの?かわいいね。もっとさわってあげるね。」

そして次は押しつぶすようにクリを触られる。

「はぁっ、、たつや・・・」

もう足の力が入らない。たつやに支えられてかろうじて立てている。

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