産婦人科の先生に診察されていたら、どんどんエッチな気持ちになってきて・・淫らな体にされちゃう私
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約する作家陣によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
産婦人科の先生に診察されていたら、どんどんエッチな気持ちになってきて・・淫らな体にされちゃう私 (ページ 1)
「ああっ!清水先生・・んん、ぁあああー!」
最近オナニーばかりしている私。
今までは、性欲なんてあまりなかったのに、ある出来事をきっかけに、私の体は淫らな欲望を抑えきれなくなってしまった。
私は、大分前から生理不順で1年以上生理がきていない状態だった。
25歳、女として成熟した体にも関わらずこのままではまずい、そう思って思い切って半年前に小さな個人で営んでいる産婦人科の門をたたいたのだった。
緊張して病室に入ると、先生は40代位の穏やかな人で名前は清水さんといい、私の話を親身に聞いてくれた。
それから、1か月に1回のペースで病院通いがはじまったのだ。
はじめは、内診で自分のアソコを見られるのに戸惑ったものの、優しい対応をしてくれる清水先生のおかげで、数回の通院を経て、緊張もほぐれてきた。
そんな病院通いがつづき、1週間前、私と清水先生の関係を変えるある出来事がおこった。
その日は、私の仕事の都合で病院に遅れてしまい、最終受付の時間にいくことになってしまった。
この病院は、夜遅くまでやっていて私がついた時間は、夜の8時だった。
病院が終わるぎりぎりの時間だったこともあり、院内には受付の人も帰ってしまったらしく、清水先生だけだった。
清水先生は、受付をしてくれそのまま病室に通してくれた。
「すみません、遅くなってしまって」
「岬さん、いいんだよ。受付は主婦の人だからいつも早く帰るんだ、気にしなくていいよ」
そういって微笑んでくれた。このアットホームな雰囲気も清水先生の病院ならではだ。
すこし最近の生理のことなど話した後、いつもどおり内診室に促される。
スカートなので、下着を脱いでそのまま内診用の椅子に腰かけた。
清水先生の声とともに椅子がどんどん上がっていき、両足が自動的に開脚されていく仕組みだ。
ちょうど私の下半身の部分にカーテンがあり、私と清水先生はカーテン越しで視線をあわせることはない。
「岬さんは、アソコにうるおいが足りなくていつも痛そうだからゼリーをつかうよ」
意味がよくわからなかったが、清水先生がそういうなら、と私は、
「はい・・」
といった。
ひやりとした器具が私のアソコの挿入され、奥のほうで器具がひらいていく感触がする。
さっきいっていたゼリーのおかげか、いつも痛いのに今日は痛くなかった。
「岬さん、ちょっと苦しいかもしれないけどがまんね」
「はい・・んっ!」
くちゅり。
うるおいが増した私のアソコから水っぽい音がする。私は恥ずかしくなってしまった。
それになんだか今日は、お腹のあたりがむずむずしてなんだかへんな感じだ。
清水先生が、そのまま器具を違うものに変えてアソコに出し入れするたびに、だんだんと水音が激しくなっていく。
コメント (0)