入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう (ページ 7)

やっぱり昌也さんには全部お見通しだ。

彼の指が動くたび、アソコがきゅんきゅんってするの。

昌也さんが、ほしいって。

「だめ、だめだよぉ…」

「いきそう?」

何度も頷いた。

このままじゃ、もう…。

なのに、昌也さんはそこで手を止めてしまった。

どうして、と聞きたくて振り返った。

すると、

「あっ…!」

アソコに、固くてぬるりとしたソレを擦りつけられる。

慌てて壁の方に向き直った。

「俺も一緒にいきたいから」

その言葉に、ただこくりと頷いた。

コメント (0)

コメントを書く