入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう (ページ 6)
言う通りにすれば、昌也さんは
もっともっと、いっぱい、私にくれる…。
目を合わせて、こくりと頷いた。
「良い子」と言って頭を撫でられる。
ゆっくりと立ち上がって、彼に背を向けて、バスタブの縁に手を付く。
昌也さんが「もっと」と言って腰を掴んで、本当にお尻を突き出す体勢にされてしまった。
「きれいだね」
「ひゃっ!」
お尻に感じた唇の感触。
それが、ちゅっちゅっと言いながら、下におりていく。
「そんなとこ、だめ…」
「どうして?」
「だって…やああ!」
両手でお尻を掴まれて、アソコを広げられてしまった。
こんな明るい場所で、一番恥ずかしい場所を昌也さんに見られてる。
恥ずかしくて堪らないはずなのに……なのに、「もっと」って思ってる。
「はあ…やっ、だめ」
「いいんだ」
「だめっ!そんな、しちゃ…」
押し当てられる舌も、中に入ってきた指も、くちゅっていう音も、気持ちいいのも……止まらない。
お風呂場に響く自分の声も、もう気にならない。
もう片方の手が前に伸びて、胸を鷲掴みにされた。
「こっちも、いじってほしかった?」
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