誰もいない調理実習室―背徳感の中、快楽と快感に包まれる火照った身体 (ページ 3)
調理台に座るように促されて、両脚を大きく広げられる。
下を見れば、先生のソレが入ってくる光景が見える。
すっごくいやらしくて、目をそらせない。
でもそれ以上に
「ああっ…」
「きついな…」
こちらを見つめる先生の表情がすごくエッチで。
「こら、あまり見るな」
「どうして?」
先生の照れたような言葉に、思わず笑えば
仕返し、と言わんばかりに、一気にナカに入り込んでくるソレ。
「ああっ…!」
腰を掴んだ先生が動き出した。
その存在を私のナカに刻み込むように、ゆっくりと出し入れされるソレ。
時折、ちゅっ、ちゅっと触れ合う唇。
至近距離にある先生の表情は、とても気持ち良さそう。
「ねぇ…先生」
「なんだ?」
「もっと…」
「もっと?」
「奥に、ちょうだい」
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