手錠で拘束されて、目隠しでローター責め。恥ずかしいのにどんどん感じてしまって、最後は彼のでイキまくりになっちゃう!

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手錠で拘束されて、目隠しでローター責め。恥ずかしいのにどんどん感じてしまって、最後は彼のでイキまくりになっちゃう! (ページ 1)

ある日、紗弥加と大翔が部屋でくつろいでいると、大きめの段ボール箱が届いた。

それは以前、2人で酔っぱらったノリで、ネットで買ったアダルトグッズの福袋だった。

「やだ~、大翔、見てこれ」

「うわ…バイブじゃん…。でかいけど…紗弥加こんなの入る?」

「えぇ~、大翔の入るから入るんじゃない?単4電池、4本だって。めっちゃ使う」

「ほんとだ」

笑いながら、次々と袋から出していく大翔。

内容は、亀頭の裏側に顔のついた青いシリコン製のバイブレーター、細身のアナルプラグに、ピンク色のプラスチックの手錠と、同じ色合いのピンクローター、もはやヒモしかないブラジャーとショーツ、アイマスク、ローションとコンドームのセットだった。

「じゃあ…使ってみよう!」

興奮のあまり慌ただしい手つきで、大翔がローターと手錠とアイマスク、それから下着セットをベッドに残して、他は片づけてしまう。

「大翔、興奮しすぎ」

「するでしょ、こんなの。ほら、脱いで」

紗弥加が恥ずかしがりながら服を脱ぎ始めると、大翔はさっさと脱いでボクサーパンツだけになる。

「そんで、これ着て…!」

まるで、水着のヒモだけを残したような形のブラジャーは、肝心の乳房を覆う布がない。

ショーツに至っては、Tバック以上に布がなく、股部分のヒモは真ん中から分かれるようになっていた。

「やだこれ…、隠せないじゃん!」

「真ん中のヒモを分けて履くと、入れ放題なわけだよ、これ」

「そもそもヒモなのに真ん中から開く意味がわかんない…」

「エロいってことがすべてだよ。そんで、紗弥加が着ると思うだけで超興奮する…」

大翔は鼻息荒く、紗弥加が下着を着けるのを待っている。

すでにボクサーパンツの前は膨らんでいて、紗弥加はそれに少しの興奮を覚えながら、下着と呼ぶには心許ないヒモを身につけた。

「うわあ…!乳首もアソコも丸見えだ!んん~エロい!」

はしゃぐ大翔に、紗弥加は恥ずかしくて体を隠した。

「だめだよ、隠しちゃ。よし、今度はこれね~」

手錠を取り出した大翔は、紗弥加の腕を優しく背中に回して、手錠をかけた。

「えー、これじゃあ丸見えじゃん…!やっぱり恥ずかしい…」

「恥じらわれるとよけい興奮する…」

紗弥加をベッドに寝かせ、脚の付け根を押さえつけて開かせる。

「ちょっと、大翔、ダメ…!」

「うぉぉ。めっちゃエロい眺め…!…あれ?恥ずかしがってる割に、もう濡れてきてんじゃない?」

そろりと大翔の指が、紗弥加の割れ目をなぞる。

「あっ、あんっ」

いきなり敏感なところをなぞられて、紗弥加はビクンと跳ねた。

「むしゃぶりつきたいところだけど、ちょっと我慢かな」

大翔は置いてあったローターに電池を入れて準備してから、それのスイッチを入れて紗弥加に見せた。

「アイマスクで目隠ししてから、このローターちゃんいっぱいくっつけてあげるから、どこにくっつけられるのか想像しておいてね」

大翔はそう言ってローターのスイッチを切り、紗弥加にアイマスクを着けた。

「ちょっと怖い…」

「大丈夫、紗弥加は気持ちよくなるだけだから」

まず、大翔は横たわった紗弥加の体を隅々まで撫でた。

「っ、んふ…、くすぐった…ぃ…」

「気持ちいいでしょ…?」

身をよじる紗弥加の様子を確認しながら、大翔はそっとあらわになっている紗弥加の乳房に手を触れた。

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