放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬 (ページ 5)

「あっ、ねぇ…そんな続けてほんと…やめ…」

「俺、両手塞がってるから、先生、自分で舐められてるとこ撮っててくださいよ」

「なっ…!?」

「ね、俺が屈んで下から覗くようにすれば、ちゃんと写るでしょ?ほら、早く」

「何で…こんな…んんっ!」

「うわぁ、クリトリスが赤く充血してて、はち切れそう。続けてイッてるから中も…ん…ぴちゃ…すごい溢れてくる…」

「だめぇ、恥ずかし…」

「そう言いながら、ちゃんとカメラ向けてるんだ?」

「だって…畠中君が…んぁっ!」

指を押し付けるように強くクリトリスを弄り、舌でもその蕾や割れ目を啜るようになぞりながら、時に激しく蜜壺にも出し入れさせ、最後の責めに入った。

くちっ…ぴちゃ…じゅ…じゅぼじゅぼ…

「あっ、また、もぉ、らめ…んんぁー!」

ぽろん…ぽろろん

快楽に悶えながら俺の頭を抱え込むように自分の秘部に押し当て、立て続けに絶頂を迎えた水谷先生の脚はガクガクと震え、その爪先が鍵盤を弾いた。

果ててもなお舐め続けると、先生の甲高い喘ぎ声と、先生の爪先が奏でるピアノの音が何度も響き渡る。

「も…むり…畠中君、もぉ…」

俺の指と口だけで何回イッたか分からなくなった頃、ついに先生はピアノの上に体を倒し、俺のスマホを落とした。

「仕方ないですね…」

俺は水谷先生を抱き上げ、机の上に寝かせ直す。

「あの時も、こうやって水谷先生を机の上に寝かせてヤってましたよね。恩師との秘密の逢瀬。でも本当は学生時代にヤりたかったんでしょ?」

「…っは、はぁっ……そんな事…」

呼吸を乱しながら答える水谷先生は、図星をさされた顔をしていた。

「やっぱりね。俺、シチュエーションにはこだわる方だから、ちょっと苛めすぎたお詫びに水谷先生の過去の夢を叶えてあげますよ。じゃーん、ほら!」

俺はバッグから、うちの高校のセーラー服を取り出して、広げて見せた。

「俺の姉のなんだけど、水谷先生も学生の時にこれ着てたんでしょ?」

「なっ…」

口をパクパクさせる水谷先生にセーラー服を被せ、また机に横たわらせる。

裾をたくしあげると、白い胸が露わになった。

「うわぁ、素肌に上だけセーラー服って丸裸よりすっげーエロい。でも水谷先生すごく似合ってますよ」

「そん…なこと…」

「ダメだ、もう我慢できません」

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