オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう (ページ 2)

「目隠しをとるよ」

いきなり視界に入ってきた光に、思わず目を瞑る。

「眩しいよね?でもちゃんと前を見て」

促された私が思わず前を見ると、

そこには姿見が置いてあった。

渉さんと、あられもない格好をしている私の姿が映っている。

「…鏡?」

「そう、今までしたことないでしょ?」

「うん…でも…鏡を前に置いてやるの?」

「そうだよ。ほら、脚を広げて」

そう言って渉さんは私の脚を大きく開かせた。

「…どう?君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」

「やだ…」

でも、渉さんがそんなこと言うもんだから、だんだんと脚の付け根が熱くなる…

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