浮気がバレて嫉妬した彼氏に縛られて執拗にクリを責められお仕置きされる

「疲れたやろ？」

煙草を片手にhydeが聞いてくる。

『ううん。hydeさんが家で待ってると思ったら大丈夫！』

それは本心からの言葉で、hydeは萌花にとってとても大事な存在だった。

「萌花～♪」

『ん？』

お茶を飲んでいた萌花はhydeに呼ばれ振り返った。

「こんなもん見つけたんやけど見てくれるかな～？」

そういってhydeが出してきたのは…..

『それは……..』

「こんな高級なバック俺買ってあげてないと思うんやけどな～ 萌花のお小遣いの範囲で買える物じゃないと思うし。なぁ？」

見る見る内にhydeの顔は口だけは笑っているが、声は低くなりまるで全て分かっているかのような口調になっていた。

『そんなん。わかんないじゃん！働いたお金で買ったよ？ずっと欲しかったんだけどhydeさん買ってくれないから。』

「嘘つき。」

『え？』

「俺知ってるんだよ。萌花が浮気してる事。」

hydeは萌花に近づいてくる。

『浮気なんかしてないよ！hydeさんが一番だよ。hydeさんだって知ってるでしょ？』

「とぼけても無駄だよ。これもこれもこれも全部あの男に買ってもらったんだろ？」

hydeは萌花の部屋から服やら時計やら色々な者を掘り出した。