秘密のオナニーを見られて…セックス嫌いのカラダをオフィスで開発H

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秘密のオナニーを見られて…セックス嫌いのカラダをオフィスで開発H (ページ 1)

「香菜子、帰んないの?」

「ん…もうちょっとだけ残るわ」

「了解、じゃまたね」

またね…と手を振り返す。

オフィス内にはもう誰も残っていない。

この仕事をはじめて、はや三年。

先輩から言わすとまだまだペーペーだけど、後輩も出来て、だいぶ慣れてきたと思う。

私は、そっとスカートの中に手を入れる。

「…んッ」

割れ目をなぞってみた。

「ぁ、…ん…」

私がコレを始めたのはまだ最近で。

オフィスで。

誰かに見られるかもしれない。

普段たくさんの人が仕事してるそんな場所で。

自分を攻める。

そのなんとも言えない興奮が私を抑えられなくさせていた。

セックスより全然気持ち良い…。

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