好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
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好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ (ページ 1)
十年ぶりの同窓会。
中学生の頃好きだった琉斗に、「二人で抜け出さない?」と、声をかけられた。
そのいたずらっぽい笑顔が、当時とまるっきり一緒で。
だいぶお酒がまわっていたこともあって、私は夢でも見ているような心地で、こくりと頷いたのだった。
そして気がつけばベッドの上。
テレビとベッドしかない簡素なホテルの一室。
当時は想いを告げることもできなかった彼が、いまは、こんなにも私のそばにいる。
気がつけば、どちらからともなく唇を重ねていた。
最初は唇が触れるだけのキス。
そして、それを二回三回と繰り返したのち、琉斗の舌が私の口内に潜り込んできた。
「ん、ぁ……っふ、ぁ、」
舌を絡め合う、情熱的なキス。
おなかの下のあたりがきゅうと切なくなって、思わず太ももをこすり合わせる。
呼吸をする間もなくて、酸素が恋しい。
キスをやめないまま、彼は私に覆いかぶさるようになった。
身体が密着して、布越しに彼の昂りが押し付けられるのを感じる。
彼のが欲しい。
そう思って、ズボンの上から撫でると、琉斗はズボンと下着を膝まで下ろし、反り返るそれを私に握らせてきた。
その手を上下に動かすと、余裕のなさそうに腰を動かしながら、彼もまた私の敏感なところに指をあてがう。
十分に濡れそぼったそこは、くちゅりという水音とともに、やすやすと彼の指を飲み込んだ。
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