敏感な体に甘美な刺激が強すぎて気持ちがいいのに息が苦しい。
「またイッちゃう!もうイケないよぉぉぉぉぉっっっっ」
チュウチュウとクリトリスを吸われて私の体は痺れたように跳ねた。
「ファッ、あ、ああんんんんんんんっあああああああっっっっ!!…………」
目が覚めると
「実花、可愛かったよ」
陽介が私を覗き込み頭を撫でてくれる。
「…陽介。とっても気持ちよかった…ありがとう」
「実花は本当に可愛い反応するね。今度は僕を受け入れて」
陽介が私の太ももに両手を掛ける。
拒もうと手を伸ばす私の手をさえぎり、陽介は秘部に指を這わせた…。
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