隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会 (ページ 9)

「あらま、潮吹きですか。そんなに淫乱だったとは思いませんでした」

冷ややかにこちらを見下ろす田村さんが制服で私のあそこの液体を拭う。

至近距離で構えていたカメラにも飛沫がかかっていたようでそれはタオルで拭きながら私に服を投げつけた。

「カメラが濡れて調子が悪くなるかもしれないので今日は一旦休憩です。また明日、同じ時間に来てください。まだまだ撮りたいシーンがありますしね」

快適な、性活のために、ね?

隣人が、息を整える私ににやりと笑ってカメラを掲げた。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

コメント (0)

コメントを書く