隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会 (ページ 8)
「お〜、綺麗な身体ですね。彼氏はまだ帰ってきません。草野さんは指じゃ耐えられなくなり、辺りを見回して制汗剤のスプレーを見つけます」
言われた通り辺りを見渡すとすぐ手元のベッドに携帯用の制汗剤があった。
そのひんやりとした冷たさに期待でとろりと太ももに蜜が垂れた。
「彼氏は帰ってきません。ドアに向かってM字開脚をしながら制汗剤を中に挿れましょう。彼氏のブツだと思ってね」
びちゃびちゃと音がするほど濡れたあそこはすんなり缶スプレーを受け入れた。
ひやりとしていて気持ちいい。
無意識にそれを上下に出し入れする。
気持ちいい角度に調節しつつ、反対の手でおっぱいもいじる。
シャッター音は止まらず、レンズに愛液がつきそうな近さで田村さんはカメラを構えていた。
止められない。
声も、手も。
痴態を写真に残されているのもわかってて。
「あっ、あっ、気持ちい」
「彼氏はまだ帰ってこないようなのでそのままイってください。ちょっとだけ手伝ってあげます」
突如、にゅっとこちらに手を差し出した田村さんが剥き出しのクリトリスに手を添えたかと思いきや。
「あああっ」
ぐりぐりと容赦なく、弄る。
それも高速で動かすのでまるで絶え間ないバイブの振動みたいに絶頂へ追い込む。
「あっ、ああああ」
ぷしゃあっと派手な水音がして、じゃばじゃばとあそこから透明の液体が漏れる。
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