隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会 (ページ 6)
「草野さん、スタイルいいし可愛いですよね。彼氏いるんですか?」
「や、いないです…」
「そうなんですか、もったいないなあ。じゃあちょっと妄想してね、ここは彼氏んちです」
「え…」
「シーンの設定があるほうがいい表情が撮れるから、真剣にやってくださいね。彼氏はちょうど買い物に出かけているようで、彼氏の匂いのする部屋で1人待っています」
こんな汗とイカ臭い部屋でなに言ってんの…と思ったけど真に迫る表情にびびってとりあえず言われた通り想像する。
「…。」
「彼のいい香りになんだかムラッときた草野さんは思わず自分の胸を揉んでしまいます。はい、揉んで」
「は?!」
「はやく!ポーズの指定は絶対ですよ」
パシャパシャとカメラから目を離さず話す田村さんの雰囲気は相変わらずテンション高めで、ここで拒否すると長引きそうで素直に自分のおっぱいに手をかける。
「乳首をくりくりしてください。段々と硬くなってきますね?」
そうならないわけがないよね?
というニュアンスを感じて若干不安が募りながらも指でころころと転がすとあっさり乳首が硬くなる。
それどころかぴんと張った短い制服には乳首が立つのが丸見えで恥ずかしさに下がきゅうっと疼いた。
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