ハロウィンパーティーで飲み過ぎて…ナース服でおしおきエッチ (ページ 3)

「えっ… 」

「どこ舐めて欲しいか言ってくれないと。」

普段、真斗は私にこんな事言わせないのに…

でも、ここで終わりなんて物足りない。

「ち、乳首を舐めてください… 」

恥ずかしいけど、気持ちよくなりたい一心で伝えた。

「あー…ダメ、たまんない」

そう言うと真斗は私の乳首を舐め、しばらくすると余った手をスカートの中に入れた。

「やっ、あ… ん！」

「こんなに濡らして… お仕置きなのにな？」

「だって…気持ち良いんだもんっ」

「酔ってる晴香たまんねえな。」

ショーツの上から、真斗の綺麗な手が何度も往復する。

「あ… ん！んっやあ！そこっ」

「ここが気持ち良いの？」

恥ずかしくて頷く事しか出来なかった。

真斗は満足そうに笑い、指をショーツの中に入れる。