寝取られ性癖の夫から提案されたのは、他の男とのセックスをすること?! (ページ 3)

「あぁっ…入れちゃだめ…」

「すごいよ…。いやらしい音が響くくらい溢れてる。指が飲み込まれていくよ」

「はぁぁぁんっ…」

指が2本挿入され、クチュクチュ音を立てながら中を擦り上げられると、再び鳥肌が立ち始める。

シーツを握る手に力が入る。

平澤さんは私の様子を見ながら、激しく指を擦り付けて、乳首を口に含んだ。

舌で乳首をなぶりながら同時に秘所の中を掻き混ぜるように擦り付けられると、少しずつ痙攣を起こすように身体がビクビクしてきた。

クチュクチュクチュ…クチュクチュクチュ…。

激しい指の動きで、溢れだしている愛液が飛び散るように中から潮を吹いた。

「あぁぁぁぁ…イッちゃう…いいぃぃ…イクイク!!」

床に潮が飛び散って、平澤さんの手のひらからぼたぼたと垂れていた。

「潮吹いちゃったよ…もしかして初めて?」

平澤さんが優しい眼差しで私を見つめ身体を起こそうとするけど、腰がガクガクして震えて、私は平澤さんにしがみ付いてしまった。

「ベッドへ行こうか…」

そう言われて、ゆっくりとベッドに寝かされた。

そして、平澤さんはベッドにカメラを移動させる。

ベッドに横たわっている私は、さぞかしいやらしい顔をしていたことだろう。

「自分で触ってごらん…オナニーくらいしたことあるだろう?きちんと感じられたら、遥が欲しいものを入れてあげるから」

そう言われた。

夫に見せるものだからだろうか?

平澤さんは、私の淫らになっている様子をカメラで確認しながら見つめている。

私は、夫と平澤さんにオナニーしている姿を見られていることになる。

イッたばかりの秘所はかなり敏感になっていて、花芯は充血して大きくなり、包皮が剥かれていた。

指で触れるとビクビクっと電流が走り、私は喘ぎ声を漏らした。

秘所から溢れた愛液をすくい花芯に塗ると、腰が滑らかに動き、淫らにくねる。

顔が紅潮していく。

見られている、カメラに収められている…そう思うと興奮して、気持ちが昂っていく。

私のオナニーを鑑賞している平澤さんは洋服を脱ぎ、自分のペニスを弄り始めていた。

私の姿に興奮して勃起させている。

平澤さんの手の動きは早く、時々低い声を漏らすのが耳に入る。

私たちは、相互オナニーに興奮していた。

「平澤さん…ペニスが欲しいの…」

秘所に指を沈め、クチュクチュと音を立てながら膣を責めていると欲しくてたまらなくなる。

「ちゃんとお願いしてごらん」

そう言われ、私は教えられたようにお願いをした。

「平澤さんのペニスを入れてください…お願いします…」

平澤さんがベッドの上で悶える私の唇にペニスを押し当てる。

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