心地よいぬくもりで目覚めたら…遠距離恋愛中のサプライズ朝えっち (ページ 4) 「そ、そんなわけないでしょ・・・!」 「俺に触られちゃったから、でしょ?」 彼は私の足を開かせ、固くなったそれを私のそこに押しつける。 「いやっ!あっ・・・!」 抵抗する私の手足を強引に押さえつけ、彼は私の足の間に一物を押し込んだ。 「はっ!あっ・・・!!」 私はとっさに声を押さえた。 「そうだよね、朝だから外に聞こえたらまずいものね?」 彼はニヤリと笑みを浮かべながら私の奥を何度もつく。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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