だんだんと熱くなるキス。舌と舌とが溶け合っていく・・・。
お互いの唾液を交換しながら、彼の手は私の太ももの内側をまさぐる。
「んっ・・・ふっ・・・んんっ」
全身触られた体は熱く火照っている。
彼が、唯一触れていなかった部分に触れた。
「んぁっ」
思わず彼から唇を離して声を出した。
待っていましたとばかりに、秘部がじゅんと熱くなる。
「ここも・・・こんなに熱くなってる・・・」
彼は躊躇なく私の下着を脱がした。
「ちょ・・・朝から・・・んっ!」
彼は勢いよく私の秘部を直接なぞる。
「朝からこんなにぐちゃぐちゃにして・・・。いつも朝はこんなんなの?」
彼が意地悪く聞いてくる。
コメント (0)