閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ (ページ 6)
「美佳…もうダメだ、挿れたい…いい?」
お願い、挿れて、と涙声で返事をすると、一聖はジッパーを下ろして自分のものを取りだした。
そしてあたしを自分の膝の上に抱え込んだまま、その限界まで膨張したものを挿入してきた。
ぐちゅう、といやらしい音を立てながら。
「あぁぁあ…入ってるところ…全部見えちゃう…!」
鏡の中では、ソファでひとり全裸にされて、下から突き上げられているあたしの全てが写し出されていた。
肉の合わせ目は完全に開き切っていて、一聖のものが出たり入ったりしているのが、はっきり見えてしまう。
ぐちゅう、ぐちゅう、と甘い音。恥ずかしい。
恥ずかしいけど、鏡から目が離せない。
「あたし…あたし…もうダメッ…!!!!」
「俺も、俺もイクよ…!!出していいッ…?!」
一聖がさらに激しくあたしを上下させたのと、あたしが盛大に潮を吹いてしまったのは、ほぼ同時だった。
癖になりそう、閉店後の、ホストクラブでのエッチ。
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