閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ (ページ 4)
「…っ!あっ…!ダメッさわっちゃダメだよぉ…」
「美佳…酒作る手、止めないで…」
「そっ…そんなこと言ったって…あっ…っあん…!」
あたしの手は、グラスとマドラーに添えられたまま。一聖は両方の乳首を、つまんだり、ひねったりしてくる。
その綺麗な顔を近づけて、卑猥な音を立てながら舌先で乳首をころがしてくる。
気持ちよくて、痛いほど感じちゃう。
「美佳…脱いで…全部…」
あたしの乳首を舌先で責めながら、一聖はあたしのショーツに指をかけてくる。
ショーツはするりと下ろされてしまった。
「やだ…あたしだけ…こんな格好…」
「ふふ…美佳すごいやらしい格好してる。俺、明日から仕事してても思い出して勃っちゃうかも」
一聖は、ジャケットすら脱いでない。なのにあたしだけが裸にされてる。
ホストクラブの店内には、鏡が多く飾られているから、あたしのあられもない姿は、色んな鏡に写ってしまっている。
「ほら…美佳、見て?可愛いよ…?」
「やっやだぁ…!広げちゃダメぇぇ…!」
一聖が、あたしを自分の上に抱き込み、向かいの鏡のほうを向かせながら、あたしの花びらを開いた。
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