帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修 (ページ 6)
私の手はいまだにネクタイで後ろ手に縛られているので、四つん這いというよりは上半身を頬で支え、見てくれと言わんばかりにお尻を高く突き出した状態だった。
ハンカチで軽く愛液を拭い、いかにもそれらしい威厳を漂わせながら椅子に座った社長は、
「これだけ盛大に撒き散らしておきながら、まだひくつかせて垂れ流しているなんて」
愉悦の笑みを浮かべながら、私の秘部を舐めるように見ている。
「見ないでください…こんなの恥ずかしい…もう、お願いですから許して…」
「橋本ちゃん、あんなのでイッちゃって社長さんの椅子まで汚しちゃうなんてなぁ。そんな悪い子のここは塞いであげる」
「いや、やめ…!」
「はい、まずは1本~」
ぐちゅり
菅原さんがデッサン用の鉛筆を秘部にねじ込む。
「あは、簡単に飲み込んじゃった。はい、2本目いくよ〜」
「んぁぁっ、やめっ、やぁ!」
「君のミスで50本はあるからね」
「そんなっ、あぁっ!!」
部長までもが加担していく。
ぐちゅりぐちゅり
「っはっ、お腹の奥に当たって…キツい…もぉ、やぁ…」
「この辺が限界かなぁ。橋本ちゃん、何本入ったか分かる?」
「わかんなっ…ひっ、あぁっ!!」
菅原さんと部長が、何本もの鉛筆をバラバラと動かし、中を掻き混ぜる。
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