帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修 (ページ 5)

「はい、ありがとうございます。では後日本社にて。橋本も楽しみにしておりますので、では失礼致します」

「社長、何を…」

「良かったじゃないか、橋本くん。次の取引もうまく行きそうだよ。それより…社長室に入るのにPHSをマナーモードにしてないのはいただけないね」

社長は私のPHSの設定をマナーモードに切り替え、自分のPHSを取り出しダイヤルボタンを押す。

ヴヴヴ…ヴヴヴ…

「菅原さん、ちょっとすみません」

菅原さんに場所を譲って貰った社長は、マナーモードで小刻みに震える私のPHSを、容赦なくクリトリスに押し当てた。

「あぁぁっ!!いやぁっ、ダメっ、強すぎぃ!!」

筆で何度も絶頂を焦らされていた私の体は敏感になっている。

「社長、お願いですっ、やめ…イッちゃう、イッちゃう!!」

ぷしゃっ

勢いよく愛液を飛び散らかした私を社長は見下ろしながら、

「私の椅子をこんなに汚して…どきなさい、君にはまだ社長の椅子は早い」

そう言って、また部長に片手で指示を出す。

肘掛けに乗せていた両足を抱えるようにして部長は私を椅子から下ろし…ようやく、あの恥ずかしい格好から解放されたと思ったのも束の間。

次は社長のデスクに四つん這いにさせられる。

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