窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!? (ページ 4)

「……直接、触って、くださいっ」

「どこを?」

「え?」

「ここ?」

ショーツから離れてしまった手が、また太股を撫でる。

旦那様には見えもしないのに、首を横に振った。

「ショーツの、中…」

今度はお尻に移動した手。

違う、そこじゃなくて…

「……お、おまんこ、触って」

明るい時間に、寝室以外で初めて口にした言葉。

顔から火が出るほど恥ずかしかった。

「おまんこ、触ってほしいの?」

「はいっ…」

「どうやって?」

「旦那様の、指で…」

「指で?」

「ナ、ナカを…くちゅくちゅって、して下さい」

脚を更に広げられて、ショーツを横にずらされて

そして、いよいよ待ちわびた快楽が。

「あああっ…」

侵入した指は、たいした抵抗もなく、私のナカを満たした。

「もうびしょびしょ」

「だ、だって…」

「まだ触ってただけなのに、本当にエッチなまんこだ」

感じる場所を集中的に擦られる。

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