「ンッンッ・・や・・逝っちゃう・・」
「華、逝ってみせて」
「やだ・・みちゃ・・だめ」
「華・・もう逃がさないから」
神崎が華を抱きしめ、何度も突き上げる。
「あぁぁぁっ・・課長・・逝く・・逝く・・逝っちゃうぅ!」
華が神崎にしがみついたまま、体を硬くし、震える。
「あぁぁぁっ!」
華の中が、収縮し、脈を打つ。
「ふぁ・・・・」
ガクッと華から力が抜ける。
「華、可愛い」
繋がったまま、神崎が華抱きしめ、額にキスをする。
「続きはお風呂のあるところでゆっくりしようか」
神崎がそういって笑う。
「え?」
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