歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX (ページ 6) 気付くと彼に強く抱き締められていた。 『ごめん。アヤさんがそんな気にしてるなんて考えてなかった。いつもアヤさんって呼んで敬語でも優しく返してくれるからつい、甘えてました』 「カズくん…」 『アヤさん…じゃ、なくて…あ、アヤ…』 顔が熱い。初めて聞いた。 彼の声で アヤ と呼ばれた。 「……………………も、っと」 ぽつりと。 「もっと呼んで?いっぱいっ!」 『アヤ…』 「カズくん…」 『俺、もう…』 「いいよ…挿れて?」 入り口に当たったモノがずぷぷ…と肉壁を開いて入ってくる。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
コメント (0)