浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ (ページ 8)

先程とは違い速く、深く、奥まで。

もっともっと繋がりたい、お互いを感じたい。

「あっ…一樹…待って…あぁっ…」

「くっ…待てない…もうイく…」

「私も…あっ…あぁ…!…///」

二人はほとんど同時に果てた。

「はぁっ…友梨…幸せだった?」

「ん…幸せ…大好き////」

「俺も。またたくさんしようね。」

二人のまぶたが自然と下がってくる。

手を繋いだまま、いつしか二人は寝息を立てていた。

この幸せがいつまでも続きますように…

そう思いながら二人は眠りに落ちていった。

-FIN-

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