アイドルとスクープされた私!!嫉妬に駆られた彼は私の言い訳も聞かず強引に…
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アイドルとスクープされた私!!嫉妬に駆られた彼は私の言い訳も聞かず強引に… (ページ 1)
バサッ…。
「この写真ってナミだよな…」
テーブルの上に無造作に置かれた雑誌には、人気アイドルグループのメンバーと横に寄り添う女性のツーショットが写し出されていた。
「え、ち、違うよ」
「イヤ、違わないだろ。その服、俺とデートした時に着てたやつ。しかも、途中で電話がきてナミが慌てて帰った時の日付なんだよな、その記事」
「こ、これには、じ、事情がありまして…」
「認めるのか?」
「な、何を?」
「浮気。イヤ、そいつが本命か?」
「だ、から、違う…って…」
「俺は別れないからな!」
今朝、ヒロトからメッセージアプリに話したいことがあると連絡が入った。
仕事が終わり、ヒロトの部屋に行くと今日発売のゴシップ紙を見せられる。
そこには確かにナミが写っている。
相手は今をときめく人気アイドルの彼。
しかし、浮気でも本命でもないと、ヒロトの誤解を解きたいのに…
ナミは嫉妬に駆られたヒロトにその場で口を塞がれている。
室内になクチュクチュとナミの口内を弄ぶ水音が響き、誤解を解こうと抵抗していたナミの思考もヒロトの巧みな口淫で溶かされていく。
「ゃ…ヒロト…は、話…」
「まだ、抵抗するのか…だったら俺なしじゃイケない身体にしてやる!」
濃厚なキスが終わり、ナミは抵抗することも誤解を解くこともできなくなり、ヒロトのされるがままに快楽へと引き込まれた。
ヒロトの部屋のリビングには、ナミが持ち込んだ、大型のウォールミラーが壁にはめ込まれていた。
ナミはそのミラーの前で脚を大きくM字に開きヒロトの上に膝を支えながら座っている。
赤黒く血管の浮き出たヒロトのそれを、ピンク色の可愛げな裂かい目が最大限まで拡がり、グチュギュチョと卑猥な音をたて、ミラー越しに見え隠れしていた。
「…ぁぁ、ゃ…ヒロト……ゃ…」
「ん?ナミよくみてご覧。イヤと言いながらナミの口は両方とも涎を垂らして喜んでいるよ」
ナミの顎をクイッとミラーに向け人差し指をナミの口へと入れ口内を弄ぶ。
クチャクチャとナミの唾液が人差し指から伝い出し、ヒロトの手首まで伝い垂れていた。
同時にもう片手は裂け目の上にあるポッテリと顔を出している赤いポッチをいじり、裂け目からはプチュプシュと泡混じりの蜜が、ヒロトの杭とナミのその下の孔まで濡らしている。
「…くっ、る…し…ぁ…ゃあ……ヒロト…ぃっ、っちゃう…ぁぁ…ぃっちゃ…ぅぅ…」
「いいよ。俺もナミの中でイクから…しっかり孕んで俺から離れなくさせるから…」
「…だ、か…らっ……ち…がぅ…ヵ、れは…ぉ、とぅと…なのっっっ……ぁあああーーー……」
快楽に染められたナミは最後に理性を取り戻し、激しく達する。
「はっ、えっ。えっ?ぉ、弟?!」
ナミがそう言ったのを聞き、ヒロトも理性を取り戻したが、ナミが達したことにより、蜜道がギュムッと杭を搾り取る動きをしたので、ドピュドピュと為すがままに精を吐き出した。
ズルリ…。
ゴプッ…。
引き出し杭を失ったピンクの裂け目からは大量の泡立った愛液と混じった白濁液が溢れ出していた。
「ごめん…」
囁いたヒロトの声が聞こえた気がした。
ナミが意識を取り戻したのは次の日だった。
ナミの弟からのビデオ通話でヒロトの誤解は完全に解けたが、ナミはその日から1週間、ヒロトを避けてシャットアウトした…と言うエピソードはまた別の話………。
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