おもちゃ会社でラブグッズ部門に配属!鬼畜上司におもちゃで激しくイカされて……
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おもちゃ会社でラブグッズ部門に配属!鬼畜上司におもちゃで激しくイカされて…… (ページ 1)
美優は緊張した面持ちで、自分の配属された部署の扉を開けた。
憧れのおもちゃ会社に就職できた美優の所属部門は『ラブグッズ開発部門』である。
室内にはただ1人の上司、別名『鬼畜の隼人』がいた。
ラブグッズ部門には美優と隼人の2人しかいない。
なんでも隼人の新人教育が厳しすぎて、その鬼畜っぷりについていけなくなった部下が短期間で次々と辞めていってしまうせいらしい。
「隼人課長おはようございます」
「ああ、来たか」
隼人は顔を上げて、にやりと笑った。
「ちゃんと挿入してきたのか?」
「は、い……電源は入れていませんが」
美優は唇を震わせながら言った。
「電源を入れてこなかっただと?挿入したら電源を入れるのが当たり前だろ」
隼人は眉間を寄せて、鋭い視線で美優を睨みつけた。
黒髪短髪、切れ長な瞳、180センチの身長に引き締まった体躯を持つ隼人は、威圧的な外見をしているが女性の性的欲求を刺激するワイルドさがある。
美優はぶるりと震え、背筋がぞくぞくするのを感じた。
「バイブのリモコンをよこせ」
隼人に言われるがまま、美優は黒い肩かけカバンから遠隔操作もできるバイブのリモコンを取り出した。
「電源を入れてから持ってこい」
美優のアソコには、卵大のバイブが入っている。
ラブグッズの開発をするなら身を持ってラブグッズの効果を体感しておけ、という隼人の教育方針によるものだ。
美優はバイブの振動を最弱に設定して、電源を入れた。
「あ、あ……」
アソコの中でバイブが小刻みに震え、美優の性感帯を刺激した。
与えられる快楽に耐えながら、隼人の所まで行きリモコンを手渡す。
リモコンを受け取った隼人は、ためらうことなくバイブの振動を最大まで上げた。
「あ、んん……隼人課長、や、ゆ、ゆるしてくださ……」
瞳を潤ませながら懇願する美優のスカートをまくり上げ、隼人はショーツの上からアソコの割れ目をなぞった。
「んっ、んんん!」
「このドスケベが。ココにバイブを突っ込んでよがってる姿を見られて興奮してるのか?変態じゃねぇか」
「ち、ちが、ぃます……あっあああああっ!」
隼人は骨ばってゴツゴツした指を美優のショーツの横からさしこんで、ぬるぬるになっている割れ目にねじこんだ。
指でグリグリとバイブを奥へ押しこまれ、秘部からさらに愛液が溢れてくる。
「おいおい、軽く触っただけでこれかよ。美優、乳首とクリトリスにもおもちゃをつけるんだぞ?」
「そんなぁ……はぁんっ」
隼人はバイブの電源を切り、美優の秘部にもう1本指をさしこんだ。
ぐちゅぐちゅと中を掻きまわされ、美優は股を擦り合わせた。
「はぁんっ……隼人課長、掻きまわされると私……あああああ!」
「バイブを取り出してやろうとしてるだけなんだがなぁ」
「んんん、あぁんっ……ひゃあ!?」
美優のひくつく中を、隼人は爪で引っかくように2本の指で探った。
「んん、はぁっ……」
ぬるり、とアソコからバイブが滑るように出てきた。
「あ……」
「残念そうな声だな。もっと欲しかったのか?心配しなくてもすぐに次をやる」
美優はもじもじしながら、服をまくり上げた。
「ったく。この変態が。可愛がってやるよ」
隼人は呆れながらも嬉しそうな声で、美優のブラジャーを剥ぎとって目の前に露出した豊満な乳房を大きな手のひらで揉んだ。
「はぁん……」
「おいおい、もう乳首が硬いぞ?これから乳首とクリトリスも責めるのに大丈夫かぁ?」
「あんっ!」
きゅっと乳首を摘み、隼人は舌舐めずりをしてスーツのポケットからローターを取りだした。
医療用の白いテープでクリトリスにローターを貼りつけた後、隼人は美優のショーツを膝下まで下げる。
次に取りだしたのは極太電マだ。
シリコン製の極太電マをあっさりと受け入れた美優の秘部からは、愛液があふれつづけている。
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