R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ (ページ 4)

「あぁっ!・・・あぁぁ・・・んっ・・・」

入り口から奥へ、内壁を押し広げながら潜っていく感触に愛子はたまらず声を上げた。

「気持ちいっ・・・あぁ・・・一樹のおちんちん、いいとこ当たってるぅ・・・」

「あぁ・・・愛子の中、キツい・・・気持ち良い・・・」

互いに肩に腕を回してしっかりと抱き合い、キスを交わしながら夢中で腰を打ちつけ合った。

「い、一樹ぃ・・・私、もう・・・イキそ・・・んっ」

「お、俺も・・・あ、あ、そんなに動いたら・・・くっ・・・」

先に音を上げたのは愛子だったが、一樹ももう限界が近かった。

「あぁ・・・だめ・・・イク・・・イク・・・あぁっ・・・!」

「く・・・うっ・・・!」

二人ともほぼ同時に絶頂を迎えた。

-FIN-

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